くらしの知恵
扇風機の埃くさい風、羽根を拭いても消えません
羽根を拭いても消えない扇風機の埃くさい風。原因は羽根の裏側とモーターの吸気口に積もった埃です。ガードを外して羽根を裏まで丸洗いし、モーター側は掃除機で吸う手順と、夏の間の手入れの間隔を紹介します。
- ・埃が積もっていたのは羽根の裏側とモーターの吸気口で、空気の通り道が塞がっていた。
- ・そこで、前と後ろのガードを外して、羽根を裏側まで中性洗剤で丸洗いし、モーター側は水をかけずに掃除機で吸った。
- ・さらに、完全に乾かしてから組み直して、夏の間は二週間に一度、後ろのガードだけ拭くようにした。
- ・それからは、風の匂いが消えて、同じ強さでもちゃんと涼しくなった。
埃くさい風の原因は、羽根の裏とモーターの吸気口
扇風機の風が埃くさいとき、正面から見える羽根の表を拭くだけでは足りません。埃は羽根の裏側と、後ろのガードの奥にあるモーターの吸気口に積もります。空気はそこを通って前に出るので、通り道が埃で塞がっていると、風は埃の匂いを運びつづけます。風が弱くなった、音が大きくなった、というのも同じ原因です。
羽根は裏まで丸洗い、モーターは水をかけずに掃除機で
前のガードを外し、羽根を留めているキャップを回して羽根を外し、後ろのガードも外します。羽根とガードは中性洗剤で裏側まで丸洗いします。モーター部分は絶対に水をかけず、吸気口の埃を掃除機のブラシで吸い、細かい溝は綿棒で。羽根の裏に付いたベタつく埃は、洗剤を含ませたスポンジでこすると落ちます。
完全に乾かして組み直し、夏は2週間に一度ガードだけ拭く
洗った部品は完全に乾かしてから組み直します。濡れたまま回すとモーターに水が入る恐れがあります。それからは風の匂いが消えて、同じ強さでもちゃんと涼しくなりました。夏の間は2週間に一度、後ろのガードだけ拭くようにすると、丸洗いはシーズンの始めと終わりの2回で済みます。
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