くらしの知恵
玄関マットの黒ずみ、洗っても数日で戻ります
洗っても数日で戻る玄関マットの黒ずみは、表の汚れではなく裏側の滑り止めゴムに生えたカビが原因のことがあります。裏返して干す・ゴムをアルコールで拭く、の2つで戻らなくなった手順を紹介します。
- ・マットを裏返して陰干しし、ゴムをアルコールで拭いた。
玄関マットの黒ずみが戻る原因
玄関マットを洗ってもすぐ黒ずむとき、疑うのは表のパイルではなく裏側です。滑り止めのゴムやラテックスは湿気を通しにくく、床との間に湿気がこもって黒カビが育ちます。表を洗っても裏のカビはそのまま残るので、乾いたあとに湿気を吸うたびに表側へにじみ出て、数日で黒ずみが戻ります。
裏返して陰干し、ゴムはアルコールで拭く
手順は2つだけです。まず洗ったあとにマットを裏返して、風の通る日陰で裏側までしっかり乾かします。ゴム面は直射日光で劣化しやすいので陰干しにします。次に、乾いた裏面のゴムを消毒用アルコールを含ませた布で拭き、黒い点が残っていればもう一度。アルコールはカビの菌糸を弱らせ、揮発するのでゴムを傷めにくい方法です。塩素系漂白剤はゴムが変質するので使いません。
戻らなくなってからの手入れ
この手順に変えてから、何日たっても黒ずみが戻らなくなりました。あとは週に一度マットをめくって床とマットの裏を乾かすだけで、カビの再発を防げます。雨の日に濡れたまま敷きっぱなしにしないことと、床側に水が残っていないか確かめることも忘れずに。マットの裏を見る習慣がつくと、玄関の湿気そのものにも気づけるようになります。
A: 裏返して陰干しする / B: 表だけ乾かしてる
動画のコメント欄で回答を受け付けています。
For You
あなただけのオリジナルZIPPOを作りませんか?
中西工房が一点ずつ制作する、完全オリジナルのZIPPOライター。受注生産・両面フルカラー印刷・¥9,800〜。
デザインギャラリーを見る →