くらしの知恵
靴箱のこもった臭い、靴を消臭しても残ります
靴を消臭しても残る靴箱の臭いは、靴ではなく箱の側が原因です。こもった湿気と棚板に残った砂や汚れで菌が増えています。靴を全部出して棚板を拭き、アルコールで仕上げて乾かす手順と、再発させない習慣を紹介します。
- ・臭っていたのは靴ではなく箱の側で、こもった湿気と棚板に残った砂や汚れで菌が増えていた。
- ・そこで、靴を全部出して砂を掃き出し、棚板を固く絞った布で拭いて、アルコールで仕上げてから乾かした。
- ・さらに、帰ってきた靴はすぐしまわず一晩乾かして、靴箱の扉も定期的に開けて風を通すようにした。
- ・それからは、扉を開けても臭わなくなって、玄関の空気まで軽くなった。
臭っているのは靴ではなく、靴箱の棚板
靴の消臭スプレーをかけても扉を開けた瞬間の臭いが変わらないなら、原因は箱のほうです。靴底から落ちた砂や泥、はがれた皮脂が棚板にたまり、閉め切った箱の湿気で菌が増えて臭いを出します。靴をいくら消臭しても、棚板の汚れが残っている限り臭いは戻ります。
靴を全部出して砂を掃き、拭いて、アルコールで仕上げる
まず靴を全部出して、棚板の砂をほうきや掃除機で取ります。次に固く絞った布で棚板と側面を拭き、乾いたら消毒用アルコールを含ませた布で仕上げ拭き。扉を開けたまま完全に乾かしてから靴を戻します。棚板が外れるタイプなら外して洗うと早いです。臭いが強いときは、乾かしたあと重曹を小皿に入れて棚の隅に置くと湿気と臭いを吸ってくれます。
帰ってきた靴は一晩乾かしてからしまう
掃除のあとは、帰ってきた靴をすぐしまわず玄関で一晩乾かしてから入れるようにしました。靴の中の汗が乾いてからしまうだけで、箱の湿気がかなり減ります。加えて、週に一度は靴箱の扉を開けて風を通す。それからは扉を開けても臭わなくなり、玄関の空気まで軽くなりました。
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