デザインストーリー
黒と金が交差する、フォーマルな幾何ダイヤ柄
レトロ幾何学花柄シリーズの幾何ダイヤ・シェブロン柄を、黒とチャコール、金のラグジュアリー配色に仕立て直したバリエーションです。ポップな青×オレンジ版とは対照的に、抑えた色数と金属的な金の輝きで、フォーマルな贈答シーンに似合う上品さを演出しています。
配色の見どころ
直線的なダイヤとシェブロンの構成は、モノトーンにすることでより建築的でシャープな印象になります。金のラインが要所に走ることで、単調になりがちな幾何学柄に華やかさと立体感を加えました。
こんな方に似合う一本
- 幾何学柄が好きだが派手な色は避けたい方
- 会社の役員や取引先への贈り物を検討されている方
- 直線的でモダンなデザインを好むコレクター
花柄が苦手な方への贈り物としても選びやすい、性別を問わないデザインです。
還暦祝い、退職祝いに
人生の節目である還暦のお祝いや、長年の勤めをねぎらう退職祝いとして、特に幾何学柄を好む方向けにご相談いただいています。落ち着いた色数でありながら金の輝きが特別感を演出します。
名入れ・完全オリジナル製作にも対応
お名前や役職、還暦を示す装飾を目立たない位置に添えることも可能です。完全オリジナルの柄製作についてもぜひご相談ください。
柄が生まれた背景
ポップな青×オレンジ版の幾何ダイヤ柄を、あえてモノトームと金に絞り込むことで、まったく異なる印象の一本に仕立て直しました。同じ骨格の柄でも配色次第でここまで印象が変わるという、シリーズ全体の面白さを象徴するバリエーションでもあります。直線的な構成は建築的な美しさを持ち、フォーマルな場にも自然に馴染みます。
選び方のヒント
花柄が苦手な方への還暦祝いや退職祝いで、性別を問わず選びやすい一本をお探しの場合、この配色が特におすすめです。
よくある質問
Q. 製作の納期はどれくらいですか? ご注文内容の確定から彫刻・組み立て・検品までを経て発送するため、繁忙期を除きおおよそ2〜3週間を目安にしています。お祝いの日程が決まっている場合は、事前にご相談いただけますとスムーズです。 Q. 柄の色味や配置は微調整できますか? はい。幾何ダイヤ柄の色の濃淡やモチーフの大きさなど、掲載イメージをベースに細部の調整を承っております。 Q. どんな贈り方をされている方が多いですか? 還暦・退職・卒業のお祝いとして選ばれる方が多く、贈り物・法人・チーム・コレクターを意識した贈り物としてもご相談いただいています。
お手入れと長く使うために
ZIPPOライターは、オイルの補充やフリント(発火石)の交換をしながら長く使い続けられる道具です。柄の部分は表面加工を施しているため、日常的な取り扱いであれば色あせや剥がれを心配する必要はほとんどありません。使い込むほどに手に馴染み、金属特有の経年変化も楽しめるのが魅力です。贈られた方が長く愛用できるよう、実用性と意匠性の両方を大切に製作しています。
中西工房について
中西工房は、オリジナルZIPPOライターの製作を専門に手がけています。既製品にはない一点物の柄を、企画からデザイン、彫刻・仕上げまで一貫して社内で行っており、贈り物としての特別感と、日常道具としての実用性の両方にこだわっています。幾何ダイヤ柄のようなレトロ幾何学柄のシリーズも、日々の制作の中で少しずつバリエーションを増やしています。 小さなボディの中に柄をどう収めるかは、平面のデザインとはまた違う工夫が求められる作業です。 レトロ柄というと懐かしさばかりが強調されがちですが、こうして現代のジッポーに落とし込むことで、新しい持ち物としての新鮮さも同時に楽しめます。 実際にお選びいただいたお客様からは、写真で見るよりも実物の発色が豊かで驚いたというお声もいただいています。 贈り物としてお渡しする瞬間の反応まで想像しながら、色の組み合わせや柄の密度を決めています。 毎日使う道具だからこそ、飽きの来ないバランスを何より大切にしています。 同じシリーズの他の配色と見比べていただくことで、贈る相手により合った一本を選びやすくなります。











