デザインストーリー
月面に降り立った、短足の宇宙飛行士
漆黒の宇宙、銀色のヘルメット、足元に広がる灰色の月のクレーター——その月面に、ひとり静かに立っているのは、短い脚をきりりと踏ん張ったマンチカン。地球が遠く青く、彼の頭上に浮かんでいます。
「宇宙飛行士マンチカン」は、SFのロマンと、誰もが愛するマンチカンのかわいさを掛け合わせた、ちょっと笑える、けれどよく見ると胸が熱くなるデザインです。
マンチカンという、奇跡の短足
マンチカンは1980年代に米国で発見された自然発生の短足猫です。脚は短くとも、機敏で、活動的で、ほかの猫種にひけをとらない運動能力を持ちます。「短足だから不便」なんて、彼ら自身は微塵も思っていません。
短い脚。 丸い目。 小さくても、果敢に挑む心。
そんな彼に、宇宙服を着せてみたら。きっと地球から月までも、彼にとっては「ちょっと長い散歩」になるはずです。
「小さい」が、「届かない」ではない
短足、小柄、若い、経験が浅い——人は、自分にないものばかりを数えて、勝手に限界を引いてしまいがちです。けれど、マンチカンの宇宙飛行士は静かに語ります。
身長は、可能性じゃない。 身体の大きさは、夢の大きさじゃない。 小さなままで、月にも行ける。
宇宙服の中で、彼はきっと微笑んでいます。あなたにも、行けますよ、と。
このデザインが似合う人
- マンチカンと暮らしている人
- 何かに挑戦している、もしくは挑戦したい人
- SFやスペース系の映画・小説が好きな人
- 自分の「小ささ」をすこし誇りに思いたい人
贈り物として
新しい会社に飛び込んだ友人へ。起業した同僚へ。受験や挑戦の最中にいる家族へ。
火を灯すたびに、漆黒の宇宙で短足の飛行士が手を振ってくれる。中西工房の職人が一品ずつ仕上げる、挑戦するすべての人のためのお守りを。








