デザインストーリー
「推し」という、二文字の熱
たった二文字なのに、こんなに胸が高鳴る言葉があるだろうか。「推し」。誰かを心から応援したいという気持ちが、この短い言葉にぎゅっと詰まっている。この推し活うちわデザインは、その熱量をそのまま文字にして主役に据えた一枚だ。
表面には、応援うちわを高々と掲げる萌え少女を描いた。うちわの面には、大きく力強い「推し」の文字。彼女のきらきらした瞳と満面の笑みが、その二文字にさらなる熱を宿らせる。ライブ会場のカラフルな光を背に、想いをまっすぐ掲げるその姿は、推し活をする人なら誰もが共感できるはずだ。
裏には「最推し」を灯して
くるりと裏返すと、同じ少女がハート型のライトを手にしている。そこに輝くのは「最推し」の三文字。ペンライトの温かな光が彼女の頬を照らし、表の元気な応援から一歩踏み込んだ、特別な想いが伝わってくる。
「推し」から「最推し」へ。表と裏で、応援の気持ちがぐっと深まっていく。文字が主役だからこそ、そのメッセージはまっすぐ心に届く。眺めるたびに、自分の推しへの気持ちを再確認できる――そんなお守りのようなデザインだ。
文字を刻む、手仕事の妙
中西工房では、この日本語タイポグラフィを真鍮のボディへ一台ずつ丁寧に製作していく。文字入りのデザインは、線の太さや字形のバランスが命だ。金属の上で「推し」の二文字がくっきりと立ち上がるよう、細部まで気を配って仕上げる。
このZippoライターは、あなたの推し活の相棒になる。カチッと開くたびに「推し」の文字が現れ、裏返せば「最推し」が灯る。言葉にしなくても、これを持っているだけで、あなたの想いは十分に伝わる。
想いを、かたちにして持ち歩く
推し活グッズは数あれど、手のひらに収まって、いつもそばに置けるものは案外少ない。この文字入りデザインなら、ポケットの中でいつも推しへの気持ちを携えていられる。
自分への応援のしるしに。同じ推しを持つ友との合言葉に。「推し」と「最推し」――その二つの言葉を、あなたの手のひらで灯し続けてほしい。











