日本神話シリーズ
天孫降臨 〜神々、地上に降りる〜
アマテラスの孫ニニギが三種の神器を携えて雲を押し分け、サルタヒコの案内で高千穂の峰に降り立つまでを約1分で描く縦型ショートアニメ。長編「天孫降臨 〜神々が、地上に降りた日〜」の要約版です。
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天孫降臨 〜神々が、地上に降りた日〜
- ・約1分で天から高千穂へ降りるまでを追う縦型ショート
- ・道を阻む光がサルタヒコと判明する出会いに絞った構成
- ・宮づくりや祭りの夜は長編「神々が、地上に降りた日」編へ
1分で追う天孫降臨
「わたしの孫ニニギよ、地上へ降りて治めなさい」という女神の命、鏡と玉と草薙剣の授与、八重の雲を押し分ける降下、「何者だ、道を阻むとは」という警戒、ウズメの問いかけ、サルタヒコの名乗り、高千穂への到着、「地上にはじめての灯がともりました」という報告。約10カットで、天から地への一本道を最短で見せます。
この短編の切り口
長編が降臨後の宮づくりや田おこし、祭りの夜まで描くのに対し、この短編は「降りる」までで終わります。焦点は道を阻んだかに見えた光との出会いです。警戒する天つ神と、迎えに来ただけの国つ神。誤解が名乗りひとつで解け、二つの神が同じ道を下る。天と地が結ばれた瞬間だけを切り出し、最後の一言で降臨の意味を示す構成です。サルタヒコの姿かたちや光の理由は語られず、名乗りの一言だけで正体が示されます。
本編の案内
荒ぶる神々に満ちた降臨前の地上、天照大神が鏡を「わたしと思って祀りなさい」と託す場面、光の前で誰も進めない緊張、サルタヒコを伊勢へ送るウズメ、高千穂に建つ宮と八咫鏡の安置、稲穂が黄金に実る秋、地上はじめての祭りで舞うウズメまでは、約11分半の長編「天孫降臨 〜神々が、地上に降りた日〜」編で描かれます。前の物語は「国譲り」編、続きは「木花咲耶姫 〜炎の産屋〜」編です。
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