デザインストーリー
ピクセルで燃える
カクカクとした粗いドット、原色に近いオレンジと赤、黒地にくっきり浮かぶ炎。このデザインは、レトロゲームの画面から飛び出してきたような8bitの炎を、画面いっぱいに据えた一枚だ。火を扱う道具に「ピクセルの炎」を乗せるという、ささやかな遊び心から生まれた。
あえて粗く、潔く
なめらかなグラデーションではなく、一つひとつのピクセルが見える粗さを大切にした。情報量を削ぎ落とし、炎というモチーフをピクセルの最小単位だけで表現する。この「潔さ」がドット絵の魅力であり、金属の本体に乗せたときも図像がくっきりと立つ。
オリジナルにこだわる
レトロゲーム風ではあるが、既存のゲームキャラクターは一切参照していない。あくまで完全オリジナルの炎のスプライトとして描き起こしている。だからこそ、誰のものでもない自分だけのアイコンとして安心して持てる。
裏面はピクセルの宝物
裏面には、星・ハート・コイン・きらめきを8bit風のドットで連続パターンにした。ゲームで集めたアイテムのようなモチーフたちが、黒地にちりばめられている。表が「主役の炎」なら、裏は「集めた宝物」。手の中で回すたび、どこか冒険心がくすぐられる。
遊び心を持ち歩く
ゲーム世代にはたまらない、肩の力が抜けたデザインだ。難しい意味はいらない、ただ「好き」で選んでほしい一本。色違いのピクセル炎や、別のドットアイコンへの差し替えなど、オリジナルZIPPOならではのカスタムとも相性がいい。遊び心を、そのままポケットに。








